「知床・しゃり発」たかはし宏治net・・・発信 知床・しゃり・DIARY
2018
04/20
(金)

☆西村由紀江さんが〜やってきた! 


☆ピアニストの西村由紀江さんが〜やってきた!

 届いたお手紙の一文・・・
家族が病床へ届けてきたCDとプレイヤー、その中に、数年前夢ホール知床で収録された「いとしき知床」のCDが入って居りました。入院先の網走脳外科病院の窓から眼下に見下ろす風景は、網走湾とオホーック海〜その先に遠く広がる故郷知床半島の変わりゆく季節を見ながらの治療とリハビリー 
〜まさに
一歩ずつ前へ 〜明日も前へ〜
つらい分だけ〜 なさけない分だけ〜
〜今日も一歩前へがんばろう〜一歩ずつ
のその心境でありました。
「いとしき知床」のピアノの旋律そして由紀江さんの透き通るような歌声、峰浜小学校の生徒の純な合唱の響き、病んだ脳裏に沁みわたり、やまいにゆるんだ涙腺を刺激し、涙が頬を伝わります。
病床から見える、朝日は斜里岳の頂上付近から昇り、時を重ね海別岳の頂上に移り、流氷が沖に消え陽光まぶしき、春3月末日、歩行困難ベット生活も覚悟と言われた状態でしたが、歩いて自宅の玄関に立つことが出来ました。
あの闇夜の病床で聞いた、西村由紀江さん 貴女の天使のような澄み渡った歌声は、生涯わたくしの脳裏からきえることはないでしょう。ありがとうございました。