「知床・しゃり発」たかはし宏治net・・・発信 知床・しゃり・DIARY
2019
04/01
(月)

【元号】令和に新元号決まる 


【元号】令和に新元号決まる

 令和元年となる5月1日に向けて、平成にかわる、新たな元号を「令和(れいわ)」と菅官房長官から発表された。安倍首相は午後に、「令和には、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つという意味が込められている」とする談話を発表した。

新しい元号の「令和」は、日本の『万葉集』の「初春の令月にして 気淑く風和ぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫らす」という一節から取られたもので。これまの247元号はすべて中国の古典からとられてきた、今回、初めて、安倍首相は記者会見で、歴史上初めて国書を典拠とする元号を決定したことにを、「特に万葉集は1200年あまり前の歌集ですが、一般庶民も含め地位や身分に関係なく幅広い人々の歌がおさめられ、その内容も当時の人々の暮らしや息遣いが感じられ、まさにわが国の豊かな国民文化を象徴する国書である。これは世界に誇るべきものであり、我が国の悠久の歴史、薫り高き文化、そして四季折々の美しい自然。こうした日本の国柄はしっかりと次の世代にも引き継いでいくべきであると考えています」などと述べている。