「知床・しゃり発」たかはし宏治net・・・発信 知床・しゃり・DIARY
2019
04/30
(火)

□平成〜令和へ残すべき言葉 

☆斜里神社・令和の大礼・天照大御神様がご神体の斜里神社
☆斜里神社・令和の大礼・天照大御神様がご神体の斜里神社

□平成〜令和へ残すべき言葉

☆天皇陛下が退位礼正殿の儀で述べられた最後のお言葉は次の通り。 
 今日(こんにち)をもち、天皇としての務めを終えることになり ました。ただ今、国民を代表して、安倍内閣総理大臣の述べられた言葉  に、深く謝意を表します。
 即位から三十年、これまでの天皇としての務めを、国民への深い 信頼と敬愛をもって行い得たことは、幸せなことでした。象徴と しての私を受け入れ、支えてくれた国民に、心から感謝します。
 明日(あす)から始まる新しい令和の時代が、平和で実り多くあ ることを、皇后と共に心から願い、ここに我が国と世界の人々の 安寧と幸せを祈ります。 

☆安倍晋三首相の国民代表の辞
謹んで申し上げます。
 天皇陛下におかれましては、皇室典範特例法の定めるところにより、本日をもちましてご退位されます。
 平成の30年、「内平らかに外成る」との思いの下、私たちは天皇陛下と共に歩みを進めてまいりました。この間、天皇陛下は、国の安寧と国民の幸せを願われ、一つ一つのご公務を、心を込めてお務めになり、日本国および日本国民統合の象徴としての責務を果たしてこられました。
 わが国は、平和と繁栄を享受する一方で、相次ぐ大きな自然災害など、幾多の困難にも直面しました。そのようなとき、天皇陛下は、皇后陛下とご一緒に、国民に寄り添い、被災者の身近で励まされ、国民にあすへの勇気と希望を与えてくださいました。
 本日ここにご退位の日を迎え、これまでの年月(としつき)を顧み、いかなるときも国民と苦楽を共にされた天皇陛下のみ心に思いを致し、深い敬愛と感謝の念をいま一度新たにする次第であります。
 私たちは、これまでの天皇陛下の歩みを胸に刻みながら、平和で、希望に満ちあふれ、誇りある日本の輝かしい未来を創り上げていくため、さらに最善の努力を尽くしてまいります。 天皇皇后両陛下には、末永くお健やかであらせられますことを願ってやみません。
 ここに、天皇皇后両陛下に心からの感謝を申し上げ、皇室の一層のご繁栄をお祈り申し上げます。